今日はNexoの安全性やメリットデメリット、登録方法について解説していきます。
これを読んでいただいた方が実際に投資するかもしれないので、今日は少しだけ専門用語がでます。
専門用語についても分かりやすく説明するのでチャンスを逃さず最後まで読んでみてください
では始めます
Nexoとは。どんな会社か
Nexoは2007年にヨーロッパ大手のフィンテック企業であるCredissimoによって設立されました。仮想通貨を担保に40種類以上の法定通貨を融資してもらう事の出来るサービスで、2021年9月7日現在200以上の地域と200万人のユーザーが利用している世界最大の貸付機関です。
2014年にはブルガリアの株式市場にも上場しました。(現在は株式上場にメリットを感じなかったため株式を非公開化)
また2017年にはForbes Business Awardsで′′ファイナンシャルセクターイノベーション′′と′′サービス品質′′の2部門受賞しています。Forbes Business Awardsはイノベーションと起業家精神に報いることにより業界をリードする企業のベストプラクティスを奨励することを目的としたものです。
公式の動画はこちら↓
では次に、僕たちユーザーにとってのNexoを利用するメリットについて解説していきます。
Nexoを利用するメリット
それがこちら
✅世界4大監査法人の徹底的な監査
✅世界最高レベル3億7500万ドルの保険
✅Nexoトークンに配当が出る
✅毎日複利運用可能
✅24時間のカスタマーサービス
詳しく解説します
最大12%の利息
Nexoは条件をクリアするごとに利息が上がっていきます。
初期状態での利息がこちらです↓
※2021年9月8日現在。最新の利息はこちらから
何の条件を達成していなくても
ステーブルコイン/法定通貨で10%
の金利で以前紹介したBlockFiよりも高くなっています
Nexoで最大の利息を稼ぐ方法
Nexoで最大の利息を稼ぐには、3つの条件があります。それがこちら
2、利息をNexoトークンで受け取る
3、ロイヤリティレベルを上げる
資金を固定する
一つ目は資金を固定することです。
Nexoは資金をNexoに入金するだけで利息が発生します。その入金した資金を一か月や三か月など決まった期間出金せず預けるよ、という契約を結ぶことができます。
その契約を結ぶことを資金を固定すると言い、そうすることで金利がアップします。
固定する期間は通貨によって異なります。それがこちら↓
一ヶ月固定:+1%
→BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、EOS、BNB、XLM、PAXG、LINK、TRX、ADA、DOT
三ヶ月固定:+4%
→USD、EUR、GBP
三ヶ月/十二ヶ月固定:+2%/+5%
→Nexoトークン
固定なし
→USDT、USDC、PAX、TUSD、DAI、DOGE
細かく覚えずともざっくり仮想通貨が一か月で+1%、法定通貨が三ヶ月で+4%、固定なしがステーブルコインでNexoトークンのみ三ヶ月と十二ヶ月があるという捉え方でもいいのかなと思います。
利息をNexoトークンで受け取る
2つ目は利息をNexoで受け取ることです。
NexoではNexoトークンと呼ばれる取引所通貨があります。BinanceのBNBと同じですね。このNexoトークンで利息を受け取ることで、+2%も金利を上げることができます。
さらにNexoトークンはNexo内で他の通貨と手数料無料で交換できます。ですのでNexoで稼いで好きな通貨と交換できるのです。
しかもスプレッドもほとんどありません。スプレッドは見えない手数料とも言われており手数料無料と掲げておきながら、スプレッドで実質手数料を取っていく取引所も多くあります。そのスプレッドもほとんどなく通貨を交換できるのはかなり助かります。
実際に確認してみるとこんな感じです↓
コインマーケットキャンプで1Nexo=0.00003814BTCの時、Nexo内では1Nexo=0.0000377BTCで日本円換算するとスプレッドは13円くらいでした。
ですので、何か特別な理由がなければ利息をNexoで受け取りに設定しておくことが必須なのかなと思います。
Nexoロイヤリティプログラム
3つ目はNexoロイヤリティプログラムです。
Nexoロイヤリティプログラムとは、Nexoトークンの保有量でグレードが決まり、グレードによってさまざまな特典を得ることができる仕組みの事です。
その特典の一つとして金利アップがあります。↓
グレードによって増える金利と必要なNexoトークンの資産割合はこのようになっています
→金利アップなし(4%)Nexoトークンが保有資産の1%~5%未満の場合:シルバー
→+0.25%(4.25%)Nexoトークンが保有資産の5%~10%未満の場合:ゴールド→
+0.5%(4.5%)Nexoトークンが保有資産の10%以上の場合:プラチナ
→+1%(5%)
シルバー、ゴールドまでの増加は0.25%ずつですが、ゴールドからプラチナになると+0.5%と増加量が倍になります
詳しく知りたい方はこちらから↓
世界4大監査法人の徹底的な監査
Nexoは世界四大監査法人であるデロイトによって監査を受けています。ですので、EUのライセンスを保持した規制に準拠した金融機関になります。さらに世界中さまざまな国や地域のライセンスを獲得しています。
ライセンス認証先はこちら↓
このように自分達自身で安全を主張するのではなく、外部の第三者に監査を受け安全性を証明しています。特にデロイトから監査を受けているというのは、安全性の証明に対しての本気度が感じられます。
世界最高レベル3億7500万ドルの保険
Nexoは保険に関しても力を入れています。彼らはBitGoと提携し資産を預け入れています。
BitGoというのは世界最大級の仮想通貨保管会社であり、Kraken、CME Group、Pantera Capital、UPbitなどの有名仮想通貨取引所とも提携しています。日本だとBitbankも提携しています。
BitGoは顧客から預かった資産の95%を*コールドウォレットに保管しており、万が一ハッキングされ盗難されてしまっても、最大1億ドルまでの保証があります。
※コールドウォレット:インターネットに接続されていないのでハッキングリスクがほとんどない保管方法
またNexoはLedger Vaultと提携したことで更に最大1億5000万ドルの保険を追加しています。その結果、現在デジタル資産に約3億7500万ドルもの保険をかけられており、2021年中にはデジタル資産にかける保険の総額を10億ドルにすると発表しています。
提携企業と準拠している規制当局がこちらです↓
更に詳しい情報はこちら↓
Nexoトークンに配当が出る
Nexoトークンは、保有しているだけで配当を得ることができます。具体的にはNexoトークン保有者に会社利益から30%分配当があります。
仕組み図はこちら↓
配当金は2つの要素によって決定されます。それがこちら
2、Nexoトークンの保有期間
つまりより多くのNexoトークンを保有し、より長くNexoトークンを持っていれば受け取れる配当が多くなるという仕組みです。
配当のタイミングと回数については明確には規定されていないようです。
Nexoの配当についての詳しい記事はこちら↓
毎日複利運用可能
Nexoでは毎日利息が付与されウォレットに反映されます。(資産をロックしている場合はロック期間終了後に一括で付与)
ですので毎日複利運用することができます。しかもNexoはAPYではなくAPRです。なぜAPRだといいのか、そもそもAPYとAPRとは何なのかについて説明します。
まずAPYとAPRについて説明します。それがこちら。
APY=複利を考慮した年間の収益率
APR=複利を考慮していない年間の収益率
つまり、APYは元本+利息に翌日の利息がかかります。合計の元本が少しずつ増えるので日がたつにつれ利息もだんだん増えていきます。
一方APRは複利を考慮に入れません。ですので元本は増えず利息も一定です
じゃあAPRのほうがいいのではないか。そう思った方もいらっしゃると思います。しかしそうではないのです。
理由は2つあります。それはNexoは毎日利息が付くこと、そして受け取った利息も毎日運用できる点にあります。
先ほど述べた通り、APRは複利が考慮されていません。ですので利息は運用しないという想定になっています。しかしNexoでは毎日利息が振り込まれその利息からも毎日利息が生まれます。
つまり元本から毎日発生する利息を考慮せず6%なのです。よって実質金利は6%より高く、年々上昇していきます。
以前紹介したBlockFiはAPYを使用していて、すべての金利が複利運用されることを前提の金利です。元々の金利がBlockFiより高いうえに利息分の複利を考慮するとさらに高いというレンディング会社がNexoなのです。
24時間のカスタマーサービス
Nexoは24時間年中無休で質問に回答してくれます。しかもチャットボットだけではなく質問によっては実際の生身の人間が回答してくれます。
実際僕も何点か質問し、チャットボットだけでは解決しないと思い人を呼んで欲しいと伝えたところ1分もせずに対応してもらえました。
海外のサイトなので英語で会話をするのが難易度高い、という方はGoogle翻訳やDeepl翻訳などの翻訳サイトを使いつつ会話するといいと思います。
ある程度ニュアンスも理解できるくらい精度は高いので、もし不安な方がいたらぜひ使ってみてください。
アプリが使いやすい
Nexoアプリはかなり使いやすく、一目で知りたい情報が確認できるようになっています。
僕がNexoアプリで確認するのは
・現在のロイヤリティレベル
・通知
くらいです。
その3つが上の画像のように一目で確認できます。また右上のベルのマークを押すと毎日の利息が振り込まれたか、その金額を確認できます
では次に僕がNexoを始める、使っていくにあたり気になった部分について解説します
Q&A
僕が気になった点がこちら
・Nexoのビジネスモデル
・利息は預けている通貨以外の通貨でも受け取れるのか
・ロイヤリティレベルはどこを目指すべき?
解説します。
Nexoトークンとは
Nexoトークンはその名の通りNexo社が発行する※自社トークンで、イーサリアムのブロックチェーンを利用しているトークンです。総発行枚数は10億NexoですでにすべてのNexoが発行されています。
その発行されたNexoトークンの使い道がこちらです
全体の52.5%を投資家に売り、25%を資金調達融資金としてストック、6%がコミュニティ構築とAirdrop(無料でトークンを配ること)に使用され5.25%がNexoのアドバイザーやPRなどで使用されました。
52.5%を占めるトークンセールで得た収益は世界初のインスタントローンの資金調達に充てられ、2018年3月5日時点で5億ドル以上の融資依頼がありました。
またNexoトークンを保持することでロイヤリティレベルが変化したり、資金を借り入れる際の金利が変化したりなど、運営としてはNexoトークンをユーザーに使って欲しいと考えています。
もっと詳しく知りたい方はこちらからどうぞ↓
Nexoのビジネスモデル
Nexoはユーザーから借り受けた資金を個人や事業者に貸し出す、ローンサービスで利益を得ています。以前説明したBlockFiと同様のサービスですね。
貸し出す相手として、以下が挙げられます
1. 仮想通貨投資家:自身がもっている仮想通貨をNEXOへ預け入れることでNEXOが融資を実行する。NEXOから資金を借りる場合は年5.9%の金利を投資家は支払う必要がある
2. ヘッジファンド:仮想通貨やICOヘ投資をしたヘッジファンドは値上がりを待ちたいがため、保有している仮想通貨を売らずにNEXOへ預け入れる。NEXOは融資を実行することでヘッジファンドから金利を得られる
3. ICO・仮想通貨企業:仮想通貨で資金調達したお金を市場で売らずにNEXOへ担保で預け入れることで、流動性がある資金を確保でき、経営する際に必要な経費を捻出できる。
4. 仮想通貨採掘者(マイナー):マイニングをする際の経費や機器代をマイニングしたBTCなどの仮想通貨を売らずにNEXOに担保で預け入れることで捻出できる。世界でマイニング事業者は多く存在しており、他者よりも多くマイニングするためには設備投資が必要だ。NEXOはそれらの企業へ融資を実行し金利を得ている。
5. 仮想通貨取引所:仮想通貨取引所はNEXOから資金を調達することで必要資金の捻出やマージン取引やトレードサービスの原資にしている
6. ゲーム・VRユーザー:世界に22億人のゲーマーがいると言われていて、ゲームないでアイテムなどに課金している。ゲーム内アイテムの市場価値は5兆円といわれていて自身がもっているアイテムを売り将来使用するという機会損失につながるよりも、NEXOに保有している仮想通貨を預け入れることで即時融資を受けられる。
コインテレグラフの記事より抜粋
ローンサービスの借り入れ金利は、上で紹介したしたロイヤリティプログラムのロイヤリティレベルで変化します。それがこちら
・シルバー:12.9%
・ゴールド:8.9%
・プラチナ:6.9%
LTVを簡単に説明すると、担保として渡した資産額の何%を借りているかという指標です。借入金額÷担保資産で計算できます。例えば、担保資産が$10000、借入金額が$5000だとすると、LTVは5000÷10000で50%になります。
つまりLTV=50%の時借り手側は、借りた金額の2倍の額を担保に入れているという事です。
LTVは%が低ければ低いほど良いとされています
そのLTVの表がこちら
このようにLTVが設定されています。もし担保資産の価値が仮想通貨の暴落などで下落した場合、Nexoは自動化されたシステムにより以下の対応を行います
①LTVが83.3%を上回った場合、担保資産ではないウォレットにある資金が自動的に担保資産に追加されるます。
②担保資産ではない資金がウォレットにない場合、担保資産が返済資金として売却されます。
※どちらも事前にSMSと電子メールによる通知があります
このように自動的にプログラムが動いてくれるので、借り手の踏み倒しや資金が回収できないことは理論上ありません。2020年3月のコロナショックによる50%以上下落した際でもシステムは正常に作動し、顧客のローン帳簿の清算が行われました。
このことから、ある程度安全性が高いビジネスモデルであると考えられます。
利息は預けている通貨以外の通貨でも受け取れるの?
Nexoでは預けている通貨で受け取るか、Nexoで受け取るかの2つしかありません。ただNexo内でトレードすることができ、スプレッドもほとんどないので手間を感じないという人は利息を変換するのもいいかもしれません。
ロイヤリティレベルはどこを目指すべき?
結論、あなたがどこまでNexoを信用できるかという部分だと思います。
BNBなどもそうですが取引所トークンを保有するというのは、実質その会社に投資するという意味になります。トークンはあくまでトークンでしかなく、BSCのような機能が無い限りその取引所でしか価値はありません。
そのトークンを自分が持つ資産の何%分までなら許容できるのか、そういう考えになると思います。
もし100万円入金した場合、
・シルバーなら1万円~5万円以内
・ゴールドなら5万円~10万円以内
・プラチナなら10万円以上
ベースによってこれだけNexoトークンの保有量が変化することになります。
ちなみに僕はシルバーになるまで利息をNexo受け取りにして、シルバーになったら受け取ったNexoを取引所内で別の通貨に変換する予定です。
BNBのような値上がりを期待して、少し保有しておこうかなくらいの気持ちで買ってみてもいいかもしれません。
ですので、自分のポートフォリオ的にどこまでリスクを取れるのか判断するのが一番いいのではないか、と僕は考えています。
Nexoの登録とレンディング方法
Nexoレンディングは3ステップで始めることができます。それがこちら
②本人確認を行う
③入金する
詳しく解説します
アカウントを開設する
まず公式サイトに飛ぶと、このような画面になります
現在Nexoでは10ドル分のビットコインがもらえるキャンペーンを行っています。条件はこちら
・30日以上保管
100ドル以上入金と30日以上保管というかなり簡単な条件で10ドルもらうことができます。その10ドルも利息運用できるので、実質10ドル以上になるというお得なキャンペーンかなと思います。
口座開設
まず、Get$10 in Bitcoinをクリックして始めます
するとこの画面になるので、ご自身のメールアドレスとパスワードを入力してください
するとこの画面になるのでスライドしてパズルを完成させてください
そうすると先ほど登録したメールアドレスに認証リンク付きの確認メールが届いています。届かない場合は確認メールを再送信というボタンをクリックしてください。
このメールが来ていたらOKです。メール内のリンクをクリックすると次の画面に飛びます
この画面に飛んだら登録は完了です。次に本人確認を行います
本人確認
その中の認証レベルという項目にある、基本認証と詳細認証を行ってください。詳細認証は基本認証を行ってからでないとできないので、先に基本認証を行うようにしてください
基本認証では名前、市町村、郵便番号、国名、市町村以下の住所、国コード、携帯電話番号を入力します。
詳細認証は、運転免許書やパスポートなど顔がわかる証明書を使用すると認証が完了します。
入金方法
PC版とスマホアプリ版の2つに分けて紹介します
PC版:入金方法
まずトップアップを選択します
するとこのような画面になるので、入金アドレスかQRコード読み取りを行い、送金したい取引所から送金を行います。
このメールが来れば完了です。
次にスマホ版の入金方法を解説します
スマホ版:入金方法
まず、画面下部の+ボタンを押します
するとこのような画面になるのでトップアップを選択します
するとこのような画面になるので、入金アドレスかQRコード読み取りを行い、送金したい取引所から送金を行います。
このメールが来れば完了です。
送金する取引所によって出金までの時間が変わるので、今お使いの取引所の出金時間を確認してみてください。
実際にレンディングしてみた
僕は2021年8月~9月にかけて約11000ドルを資本として入金し、運用しています。
それがこちらです↓
現在までの利息の総額
僕は約1か月半で約24Nexoの利息が発生しました。Nexoは米ドル換算で支払われるので、預けいている資産の価値が法定通貨建てで上昇すれば、その分多くのNexoトークンをもらうことができます。
ちなみに資金ロックはしていません。実験として1LINKだけロックしてありますがそれだけです。理由としてはNexoに何かあった際、ロックしていると資金が抜けないからです。
ただ、今持っているNexoはロックしようかなと思っています。というのもNexoとNexoトークンは一蓮托生だと思っているので、Nexoトークンを保有しているなら資金ロックしても問題ないかな、という判断です。
出金方法と注意点
次に出金方法について説明します。
まず画面右の引き出しボタンをクリックします。引き出すときは、引き出したい通貨のボタンを押してください
するとこのような画面になるので、引き出しアドレスを入力し引き出し額を選択してください。
その後、メールアドレスに確認メールが来るので引き出しを選択してください。
これで完了です。
出金時の注意点
Nexoは即時出金なのですぐに出金ができます。その際気を付ける点が1つあります。
ベースで1回、シルバーで2回、ゴールドで3回、プラチナで5回です。カウントは毎月1日にリセットされるので、出金するタイミングは気を付けましょう
無料引き出しが限度に達した場合の手数料は、ネットワークで発生した料金が自動的に請求されます。料金は固定されていないので、送金する際確認することになります。
また、Nexo同士の送金なら何回でも無料で、月の無料送金回数は減りません。
詳しく知りたい方はこちら↓
まとめ:リスクを抑えつつレンディングを行おう
前回BlockFiを紹介した際にも書きましたが、どんな事柄にもリスクがあります。絶対勝てるものはありません。
それを理解したうえでチャレンジしたいと思ったものにチャレンジしていけばいいと僕は思っています。しかし恐怖ばかり感じていては成長はありません。自分の取れるリスクを考えてこのチャンスをつかんでみてください。
Nexoについての情報もTwitterの方でもあげているので、気になる方はどうぞ
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